思考と感情
思考と感情
あなたの思考と感情は体と人生にも影響しています
今、世界的に体の各症状が心因的なストレスが原因と認められる時代となりました。あなたも病院などから「これはストレスからきてます」といわれたことありませんか?
なにげに普段心の中で思っていることや、抱いている感情は、脳内ホルモンを左右しノルアドレナリンがでるかドーパミンがでるかで神経系に影響し、症状の回復にも関わってきます。
特に不安や怒りなどのネガティブな感情は血管収縮をひきおこし各患部の酸素欠乏で腰痛などの痛みをひきおこしていることも分かってきました。
*細胞生物学者も「思考」を明らかに
人間のポジティブな思考の大切さを説いた自己啓発書は数多くありますが
本書は細胞生物学者が科学的にそれを証明した画期的な本です。
遺伝子やDNAが私たちの生体機能をコントロールしているのではなく
細胞の「外側」からやってくるシグナルがDNAをコントロールしているといってます。
さらに、私たちが抱く思考は、肯定的なものも否定的なものも強力なメッセージを発していて、それらも細胞をコントロールしていることを示してくれています。
本書は生物学はもちろん、量子物理学における最新の研究をも統合して
驚くべき成果を提示しました。
私たちの思考とは、まさに自分の肉体をも変えうる無限の可能性を持っているということです。
防府整体 はなまる治療院は施術以外にも、ネガティブ思考をポジティブ思考に変えていけるEFTができるようにアドバイスもさせていただいています